コンパクトフラッシュの方がSDカードより高機能で高価だった

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パソコンでSDカードを利用する事はあっても、コンパクトフラッシュの利用はあまり聞きません。

SDカードも容量が128GBまで発売されており、高速版だと大体20MB/s?
このぐらいのスピードになると撮影したRAWファイルをパソコンにコピーする際もサクサク行えます。

また、コンパクトフラッシュは過去の産物かと思いきや、実際はSDカードよりずっと高性能だったとは・・・90MB/sぐらいのスピードがでると記載されていますね。その分値段も高価ですが

上位機種がコンパクトフラッシュ対応なはずですね。

Wodpressのメディア画像をPicasaの指定アルバムにアップロードするプラグイン

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って、無いですかね。その逆で、Picasaの写真をWOrdpressで利用できるプラグインはたくさんあるのにね・・・。

これは、水風船釣りです。1個もとれない場合は、もらえないっという、子供泣かせのルールがありました。5回ぐらい鴨にされるお客さんもおおいんでしょうね?!風船の原価っていくらよ?!

万博記念公園 太陽の塔 望遠レンズ

万博記念公園

太陽の塔



万博記念公園 望遠

太陽の塔 望遠



望遠レンズで遊んでみました。素人ながら十分に楽しめました。

公園の花

花



よく手入れされている公園です。近所では芝生の公園としてみんなから親しまれています。

それはそうとシグマのレンズは実によく背景がボケてくれます。

WordPressに一眼レフ写真・画像のEXIFを表示する方法 プラグイン設定

公園

遊具



意外にEXIF情報を表示するプラグイン、メージャーなプラグインがないことにびっくりです。

世の中は余分なEXIF情報を削除して、少しでも写真・画像のファイルサイズを

小さくすることに関心があるのでしょうかね。

確かに少し前までの私もわずか数バイトのサイズをいかに削除するのか!

画像の劣化なしにファイルサイズを小さく、ブラウザーの表示速度をあげるために日々頑張っていました。

懐かしい・・・

が、今度は逆にEXIFを自動的に表示させたい時、何か良いプラグインが無いのか調べてみました。

レビューが多そうなものを幾つか試したのですが、うまく表示されません。。。

なぜ?!

いろいろ調べてみるとPHPが未対応の状況でした。

早速、PHPにEXIFを利用するように設定。丁度PHPのバージョンも古かったので

ついでに最新版にしてコンパイル、インストールしました。

それでも

プラグインが動作せず・・・

まあ、PHPの関数で情報が取得できるので

直接テンプレートから、表示するようにしてもいいかもしれませんね。


$exif = exif_read_data( $img_path );

こんな感じで、画像のファイルパスを指定してやれば、プラグインを導入しなくても

EXIF情報が取得できてしまいます。


RAW写真・画像ファイルの一括変換ツールはやっぱりPhotoshopが一番良い

遊具

遊具



一眼レフRAWファイルはサイズが大きいので、Jpeg画像形式に変換、ついでにリサイズして

ネットにアップロードするのが普通だと思うのですが、何十枚ともなると1枚1枚手作業で行うのは

時間がかかってしまい、非効率です!

そこでいろいろある自動一括変換ツールを試してみました。

ここら編、個人的な好みがあると思うのですが、やっぱりphotoshpが一番自分好みの画質でjpeg変換してくれるような気がします。

Camera Raw侮れません。

通常、手作業ですがアクションファイルを作ってやれば、サクサク自動変換してくれます。

最近の高スペックパソコンなら短時間で何百枚も変換してくれそうですね。

ネットで公開する程度でも十分過ぎる画質で自動変換してくれます。

picasaアルバムの写真をWordPressで表示する Picasa Express x2

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picasa WEBを利用しているんだから、わざわざWordpressにアップロードしなくても・・・

①アップロードする時間がもったいない!
②サーバーのHDD容量を節約できる!
③外部ネットワークへ分散することで表示が高速?

などなど、メリットが多そうなので
Picasa Express x2をインストールしてテストしてみました。

ギャラリーはどうやって設定するのかな~。

長男の誕生と誕生日

ケーキ

ケーキ


待望の長男が誕生しました。そして直ぐに誕生日♪
長男の成長に合わせて、カメラの腕も成長できればと思います。

Picasaの写真データをWindowsエクスプローラーで管理できるツールソフト

GLADINET Cloud Storage Access Platform Solutions

GLADINET Cloud Storage Access Platform Solutions



Picasaで管理している写真ファイルを、日頃使い慣れたWindowsのエクスプローラーでさくさく管理できるクラウドツール「GLADINET」が便利です?

PicasaにはWindows版ソフトがあるので、普段アルバムを管理する場合は、Picasaソフトで管理をすればよさそうですが、一時的にさくさくネットワークに写真をアップロードする場合はGLADINETを使うと便利だと思います。

GLADINETで、アップロードされた写真は、非公開なのでセキュリティー的にも問題なさそうです。

またGLADINETは、窓の杜でも紹介されているので、安心して利用できそう?変なマルウェアは無い?

後、Picasa意外にもGoogle Docなど幅広いクラウドサービスをローカルストレージと利用できるので、インストールしておいてもよさそうですね。

緊急で家のPCとノートパソコンで大容量のファイルを移行する場合に重宝します。

Picasaで写真管理、スマートフォンと連携 保存容量の実質無制限

Picasa

Picasa



知らない間にPicasaがすごいことになっていますね。

ある意味ダントツのサービスになっていると思います。

今までは、1GBを超えると有料になっていましたが
この制限を大幅に変更しています。これもGoogle+など既存のサービスと絡めた場合
必然の対策ですね。

Google+(ソーシャルネットワーク)を利用している場合と、利用していない場合では

アップロード保存できる画像のサイズに違いがあります。

まあ、800×800でも十分と言えば十分なんでしょうが。

1GBの無料利用を超えると自動的に、画像のリサイズを行ってくれるみたいなので

利用者はあまり気にすること無く利用できそうです。

本格的に利用するのは、Google+のアカウントを取得(2048×2048で保存可能/無料)してからがいいかもしれませんね。


「詳細」
■Google+ に登録済みの場合

2048×2048 ピクセル以内の写真や 15 分以内の動画は、無料の保存容量にカウントされません。
自動サイズ変更

Google+ にアップロードした写真は、すべて自動的に(長い辺が)2048 ピクセルにサイズ変更され、無料の保存容量の割り当てにカウントされません。

無料のサイズ制限を超えて Picasa ウェブ アルバムにアップロードされたすべての写真は、1 GB の無料保存容量にカウントされます。保存容量の上限に達した場合、無料のサイズ制限を超えて新しい写真を Picasa ウェブにアップロードすると、自動的に(長い辺が)2048 ピクセルにサイズ変更されます。


■Google+ に登録していない場合

800×800 ピクセル以内の写真や 15 分以内の動画は、無料の保存容量にカウントされません。
自動サイズ変更

無料のサイズ制限を超えてアップロードされたすべての写真は、1 GB の無料保存容量にカウントされます。保存容量の上限に達した場合、無料のサイズ制限を超えて新しい写真を Picasa ウェブにアップロードすると、自動的に(長い辺が)800 ピクセルにサイズ変更されます。

http://picasa.google.com/